ミタニHD試験農場「四万十・霧の町農場」

~荒れ果て、使われなくなった農地を再生する~

場所は高知県四万十町の山深く

高知県「四万十町」家地川地区の山奥にミタニホールディングスの試験農場はございます。
四万十町は霧の町とも呼ばれ、高南台地の霧が多いことでも有名です。 高知市の本社から車で高速を使っても2時間近くかかる場所でとても不便な場所。もっとアクセスしやすく、管理しやすい場所のほうがいいんじゃないかという意見もありましたが、この場所、とにかく環境が良いんです。

目の前には清流四万十川が流れ、空気と水が素晴らしい。野生動物の宝庫でもあり、四万十の恵みを感じれる最高の場所ということでこちらに決定いたしました。

農地の再生

高知県四万十町は年々過疎化に悩まされ、農家の後継ぎも減少の一途を辿っております。そのために畑や田んぼなどの農地がどんどん荒れ果てていっている現状です。

試験農場も元々地元の農家の方が使っていたのが担い手が居なくなり、荒れ果てた場所でした。
実際最初見た時は、元農地には全く見えず、山の一部にしか見えませんでした。

人の手で変えていく

人の口に入るものは、なるべく責任を持って人の手で作りたい。

草を刈るのも、土を耕すのもなるべく人の手で行っています。
機械で作業するのと違い一度に多くの作業を進めることはできませんが、土を耕す手応えが直に手に感じられる、生きた植物を手で触る。
大切な事な気がいたします。

今後の取り組み

今はまだ始まったばかりで、どういう作物がこの四万十の土壌に合うのか。

農薬や化学肥料に頼ることなく美味しいものを作っていけるのか。これからの課題はたくさんございます。

ただ、自社で農場を運営することで、生産者さまの苦労や問題点などさまざまな気付きが得られることと思います。これからは本当に納得できるものを全国に出荷できるよう今後も研究を重ねてまいります。
美味しい食材が採れるようになりましたら、またこちらのホームページよりご案内いたします。

今後のミタニホールディングス試験農場「四万十・霧の町農場」を応援よろしくお願い申し上げます。